USER'S VOICE

体験者の感想

今まで受けたエネルギーワークで一番感じました。

Fさん(主婦)

私には特に「これ!」といった不調はないのですが、「旺盛すぎる食欲がどうにかなればいいかなぁ」と思って原始反射の体験セッションを申し込みました。全3回の初回から今まで受けたエネルギーワーク的なもののなかでは抜群にエネルギーを感じました!
今までは正直感じるかな?そう言われたら感じる気がする・・・? という感じでしたが、原始反射はびっくりするくらいのエネルギーでした。私が気になっていた反り腰も最初のセッションでかなり改善されました。そしてびっくりしたのが1日の疲労度と目覚めの良さです。私は毎日夜になるとヘトヘトで、みんな一日の終わりにはそうなるもんだと思っていました(笑)体験セッション後は夜になってもヘトヘトにならない。以前のようにがくんと眠くならないので、気をつけないといつまでも夜更かししてしまいそうなくらいです。そして、朝「ぱきっ!」と起きられることにびっくりしました。朝弱い自覚がなかったのですが、朝起きて頭が回らないまま身支度や家事をしていたのですが、体験セッション後は起きた瞬間から頭がスッキリしていました。もしかしたら私は今まで朝弱かったのか?と気づくことができました。
食欲に関しては旺盛なままです。が、満腹を感じる量が以前より減ってきたように思います。これからもどんどん変化が起こっていくと思うのでとても楽しみです。
 

余命を告げられた父の変化  

Mさん(会社員)

セルフワークをマスターされた海外在住のMさんの体験談です。
Mさんは、昨年の8月に、お父さんの余命宣告の連絡があり帰国したタイミングで、体験セッションを受けられました。そして体験セッションだけでも、劇的な変化がありました。
 その後「STT原始反射統合セルフワーク」をマスターされ、Mさん自身が更に激変しました。Mさん自身が激変したことで余命宣告を受けられたお父さんに対して遠隔でSTT原始反射統合エネルギーワークをした結果劇的な変化を遂げられた体験談です。
 
86歳の父は去年の初めに体調を大きく崩し施設の先生から、このまま悪くなっていくようならば入院をしなければならないと言われていた。数ヶ月はなんとか頑張っていたけれど、先生から連絡があり施設での医療行為は限界に来ているので、入院になるが、「もう体のいたるところが弱っている」「体のベースが限界に来ている」「後三ヶ月から六ヶ月と思ってください」と余命宣告された。
コロナ禍で老人の多い病院に見舞いに行くことは大変で、病院側にも色々と考慮していただき、やっと面会できたのだけれど父はやせ細り、骨と皮状態だった。。。もう固形物は食べられなくなっていて流動食になっていた。あれだけ、食べることが好きだったのにと可哀想になった。死ぬまでに望むものを食べさせてあげたいなと、叶わないかもしれないがそんな気持ちになっていた。
そんな頃、STT原始反射統合ワークに出会い、私自身が驚く変化を体験したので、会うことのできない父への親孝行という気持ちで、セルフで遠隔の原始反射ワークを父に送りはじめたのが昨年の9月頃からだったと思う。「せめて口からものが食べられるようになって欲しいな」との願いを込て。。。
先日、「父が売店で蒸しパンを買って食べているらしい」と母からの連絡があった。長くて六ヶ月との余命宣告されていた人間が、蒸しパンを食べられるまでに。。。おまけに焼肉が食べたいと言っていたらしい! ビックリですがフィクションではありません。今後も父の寿命が来るまで、少しでも気持ちよく過ごして欲しいなという思いで遠隔で原始反射ワークを送り続けようと思っています。
 
Mさん、ありがとうございます。お父さまが元気になられて良かったですね。
>会うことのできない父への親孝行という気持ちで、セルフで遠隔の原始反射ワークを父に送りはじめた
僕も同じ気持ち、父への親孝行、と言う気持ちで「喉頭がん」の父にワークをしています。
>今後も父の寿命が来るまで、少しでも気持ちよく過ごして欲しいなという思いで
ほんと、同じです。何も苦しまず、天寿を全う出来たら良いな。そんな思いです。
 

子供のアトピー性皮膚炎が劇的改善!

Aさん(主婦)


 
STT原始反射統合セッションの特徴は、 幼少期のことを覚えていなても 自分と向き合わなくても 感情開放が苦手な方でも、 結果がでるところです。他にも 「遠隔ワーク」が出来ます。更に 「相手に知らせずにできる遠隔ワーク」が可能です。
今回は、40代女性Aさんと50代女性Hさんが20歳前後の息子さんのアトピー性皮膚炎に対して遠隔ワークを行った結果、劇的に改善した症例です。AさんとHさんは「STT原始反射統合セルフワーク」をマスターされ「ゾーンブレス・トータルサポート俱楽部」にも参加されています。その「倶楽部」で「アトピー性皮膚炎のセッション」のやり方をお伝えしたところ、お二人とも、 「息子が素直に受けてくれるとは思いません。」 「でしょうね」と言うことで「相手に知らせずに出来る遠隔ワーク」をお伝えしたところ、びっくりするような結果が出ました。
まずは、Aさんの症例。冒頭の写メは、今年の3月に撮ったビフォーです。 Aさんは、18歳の息子さんに知らせずに ほぼ毎晩「STT原始反射統合ワーク」をされたそうです。 所要時間は5分くらい。 そして、その3ヶ月後、6月に撮ったアフターがこちらです。
 

たった3ヶ月で! 明らかに違います。ここまでの結果が出るとは思いもしませんでした。
 

40年来の足首の痛みが消えた!

Hさん(会社員)

Hさんは、セルフワークの講座を受講されてから毎日実践されていて、閉所恐怖症高所恐怖症を簡単に克服されて、今回も、知らん間に「40年来の足首の痛みが消えた!」と言う体験談です。Hさんにとっては「知らん間」に消えましたが、体験談を送っていただいた後に「右足首の痛み」のメッセージを送りました。まずは、体験談を(ご本人の許可をいただいております)
 
私の右足首は歩いたり走ったりできるのに、何かつっかかりがあって、時々固まったようになったり、走っているときにいきなり強い痛みがきてしばらくびっこをひかないと歩けない状態になります。正座をする時は左足に体重をかけてやり過ごしてきました。かれこれ40年近くこんな調子でした。思い出すのは「できないこと」に厳しい両親のことでした。上手くできないことがあると、煽る言葉とスパルタと言うには、子どもには厳しすぎる対応。私自身の子育ては、楽しい、と同時に長く持ち続けた違和感を確認する時間でもありました。苦しかった。
原始反射統合ワークに出会い、出来事を俯瞰できるようになってきて、感情に呑み込まれることが少なくなってきました。そして、ぴっかりさんに教わったワークを続けました。すると、気づけば普通に正座ができるようになっていたのです!いつの時点で何が変わったのか?わからない間に、なぜか正座が普通にできるようになっている?そして、正座しても関節が固まらないのです。なんか嬉しい ( *´艸`)
 
 「足首」の痛みのメッセージ
・他人の意見を聞かない。(聞きたくない)
・自分だけでやり遂げようとする
・協調性へのストレス
・パートナーとのこころの歩調が合わせられない
・家族との歩調のズレ、方向性の違い

そして「右側」なので、お父さんですね。
>・家族との歩調のズレ、方向性の違い
このズレが足首の関節のズレを招いていて、痛みを生み出していたのかも知れません。原始反射統合ワークは、からだも元の位置に戻してくれます。そして「感情開放」も勝手に起こりますから、「恐怖麻痺反射」「モロー反射」でお父さんに対する「感情開放」が起きたのでしょう。
 
 (以下、Hさんからの返信)
・他人の意見を聞かない。(聞きたくない)
→いつも押さえつけられるばかりだったので、 ある時期から聞きたくなくなっていた。
・自分だけでやり遂げようとする
→本当に相談に乗ってほしい時でも、 話を聞いてもらえなかったので、いつしか、どれだけ困っていても 「自分でなんとかしなければ。」 がクセになっていた。
・協調性へのストレス
→そこに私の気持ちは入れられず、置き去りになるのであの人たちに合わせることに疲れていた。
・パートナーとのこころの歩調が合わせられない
→全く合いませんでした。
・家族との歩調のズレ、方向性の違い
→スケープゴートを自分から、かって出ました。多分。
 
1つ1つ見ていくと、 気づいているのに気づかないようにしていたことが浮き彫りになってきます。
↑何故、わざわざ見えているのに自分に損なことをし続けていたか?それも本当は理由がわかっています。
『両親が仲良くしてほしい、家族がまとまってほしいと一番願っていたのは 私だったのだと思います。それを父親に気付いてほしかった。母を大事にしてほしかった。』そんなことが思い出されます。
『』の部分を自分以外の人に言葉にしたのは初めてのことです。わぁーっと泣いてしまいたいような気持とどこかすごく穏やかな気持ちが混在しています。
「からだが出している症状はこころのメッセージ」
「知らん間に」楽になっていても良いけど、「こころのメッセージ」を、受け取ったほうが心身共に深いところで癒しが起きますね。
 

もう、セッション探しや、方法探しが、終わる予感がします。

Kさん(会社員)

40代女性・Kさんの体験談です。Kさんは、体験談の中で私は軽度発達障害ADHDが、ありグレーゾーンなので、かなり訓練して社会に適合させてきました。と、あるように、ご自身の生き辛さを解消するために、様々なセッション、セラピー、を受けて来られてきました。が、そこそこ改善することもあったようですが、根本的な解決には至ってなかったようでした。
 そこで、今回の「STT原始反射統合体験セッション」の記事を見た時に、直感的に反応して申し込まれました。以下、体験談です。(ご本人の許可をいただいております)
 
この新しいセッションの告知を偶然見た日に、何故か転倒してひざをケガしてしまい、すぐに思い付いて申し込みしました。申し込みする前から、今回のケガだけでなく、もっと根本的な、それも無意識で困難とも自覚していないレベルの思い込み、心身の痛みや、不快さ、にたどり着くんじゃないかと直感しました。いつもなら、平気で諦めてるようなことこんなもんだったし、これくらいの障害は個性のうちかな、という諦めてるものに、全く負担なく光が当たればいいなあと、思いました。申し込み後に送られてきた資料で、「こんなことが思い当たりませんか?」の項目を見たとき、上から3つ読んだだけで、「これは全部当てはまる!」と、謎の予感通り各項目、ほぼすべてに当てはまり、百個近くあるなかでなかったのは2、3項目だけでした。私の一番の困難は、「極度の怖がり、対人関係の緊張と疲労、」「音、光、、皮膚感覚や振動などに過敏」ということでやってもらいました。
一回目は、あまりよくわからなかったのですが、左に頭が振動して行くのと後ろにあった冷蔵庫が振動していたようです。動画で見てあとからわかりました。次の日から光があまり眩しく感じられなかったのと、いつもは横向きでしか寝られないのが朝、上向きで寝ていたようでした。そして、夜間に2度ほど同じ時間に起きるのが、全くなくなりました。二回目は、階段の登り降りの困難と、何語も衝動的なことを話して、セッションしてもらいました。最初に言うのを忘れましたが私は軽度発達障害ADHDが、ありグレーゾーンなので、かなり訓練して社会に適合させてきました。この一ヶ所に指を当てるセッションをしてみてわかったのは、今までの、意識的にも、無意識にもある困難さ、いわゆる『生きづらさ』はここですべて終わるんじゃないかと思う位の安心感でした。もう、セッション探しや、方法探しが、終わる予感がします。階段、エスカレーターについてははじめの一歩や、階段の途中で恐怖でパニックになることが恐ろしいほどなくなり、逆に驚いて、手すりをつかんだほどです。なんとなく全体的に鈍感力というか、からだの回りを厚い雲でクッションしてくれてる感じです。ただ、衝動的な怒りはまだまだ50%位の感じです。外国人を、見て怒りがわく!と、思っていましたが、細かく見てみると自分のテリトリーが、おかされる怒りの、下の恐怖なのではないかなと、わかりました。夫が部屋のなかでたてるものすごい物音や、足音も自分ではしないかかとで歩いたり、ドアを思い切り近くで閉められたりする事への、トラウマてきな、反応に過ぎない、と、感じました。確かに音にはまだまだ全力で体は反応示しますが怖い、と、怒り、が、別々になっていく感じです。この10日あまりで、五感のうち聴覚は、過敏に反応していたように思います。
 
『生きづらさ』と言う文字を目にする度に、実は毎回暗示に自分でかけていただけのようにも思えます! より自分が自分らしく、自由で生きられるんではないかな!と三回目も楽しみにしています。
Kさん、素晴らしい体験談を、ありがとうございました!
 
 >今までの、意識的にも、無意識にもある困難さ、いわゆる『生きづらさ』はここですべて終わるんじゃないかと思う位の安心感でした。
あらゆるセラピー、セッションを受けてきたKさんだからこそ感じられる「安心感」ですね。
 

気付いたら、O脚も動悸も治ってる!

Hさん(会社員)

「STT原始反射統合セルフワーク」をマスターされた50代女性・Hさんの体験談です。Hさんは、昨年末に「STT原始反射統合セルフワーク」を受講され、そして、今年の2月に開設された「ゾーンブレス・トータルサポート・俱楽部」にも参加され、日々実践されています。
 
そのHさんから「からだの変化」に関して驚きの報告がありました。
以下、体験談です。(ご本人の許可をいただいております)
私は恐怖・モロー・脊椎ギャラン・手掌把握・足底・前庭動眼の
反射をほぼ毎日やり続けています。物事の受け止めかたは先日のグループセッションでも解説してくださったように1周回って元の位置にいるようで、螺旋階段を1階上がった元の位置にいる実感を感じることが多くなりました。身体の変化も実感してきました。私は家族を大事に思ってきましたが、同時に、ものすごくネガティブな思いもため込んできました。それが、身体に影響を及ぼしているとは思いもしませんでした。
不思議なことにぴっかりさんにガイドしてもらいながら行ったワークで何十年とまともにできなかった正座ができるようになったり、最近びっくりしたのはしっかり歩けるようになったこと。「何言ってんの?」と言われそうですが、自宅から駅まで歩く時間が3~4分も縮まったんですよね。前は子どもたちに「なんでそんなに歩くの遅いの?!」と、笑われていました。一生懸命歩いているのに、前に進まない。子どもたちは12~13分で歩く距離が私は17~18分かかってしまう。めちゃくちゃ頑張って16分。それがある時から「あれ? 電車くるまでの時間が長いな。」と、思うようになり、最初は電車が遅れていると思っていました。2、3日それが続いて、よくよく時計を確認してみると、自分が早く歩けているのです。
さらに動悸もおこさずに。以前はただ歩いているだけなのに動悸を起こし、息切れしながら歩いていたのです。職場の最寄り駅では改札を出てから階段を上がったり、降りたり、また上がったり。。。地上にたどり着くと、いつも激しい動機と息切れで整えながら歩き続けるのは大変でした。「このまま心臓バグって倒れるんじゃないか?」と、不安になった日もありました。でも今は、まったく感じません。動悸も、もう数年来抱えていたことだったのです。心臓の検査をしたこともありましたが、病気は見つからず。「もう少し身体を休めなさい。」と医師には言われました。けれど、仕事を辞めるわけにも、後回しにできない家庭のことも沢山あって、なかなか日常は変えられませんでした。動悸は本当に辛く不安だったので嬉しくてたまりません。
 
そして、お風呂の鏡に映る自分にびっくり。O脚が治ってきてる?! ( ゚Д゚)
膝がちゃんとついてしまってる!! そういえば、最近足のむくみが減って下肢が少しスッキリしてる。デニムの縫い目もずれない。結果、腰痛もめったに出なくなりました。こうして書き出してみると、大きな変化がおこっていますね。
Hさん、ありがとうございます!日々の実践の賜物ですね。「STT原始反射統合ワーク」の特徴の一つは、からだにアプローチしていないのに、勝手に良くなってる、ことです。それぞれの「原始反射の残存」が姿勢や、からだの成長にも影響しています。その「原始反射の残存」が統合されることでからだにも変化が出ます。僕も、知らん間に「がに股」が改善されましたから。
 

脳外科専門の理学療法士も驚いた遠隔セッション!

Mさん(理学療法士)

先日「STT原始反射統合体験セッション」を
受けられた30代女性・Mさんの体験談です。
Mさんは「脳外科専門の理学療法士」で
「妊活に特化した」個人サロンをされています。
そのMさんの、一番の問題は、
「妊活を支援しているにも関わらず、私が妊娠したら仕事が出来なくなる」
「これは、クライアントさんに申し訳ない」
「この板挟みで、仕事にも、私の妊活にも集中出来ない」
「この板挟みを何とかしたい」
と言うことでした。
Mさんとのカウンセリングで、数多く出てくる言葉が
「申し訳ない」
その「申し訳ない」と思う
「幼少期の出来事」
にアプローチし「感情開放」すると、
クライアントさんに対する
「申し訳ない」
が、ほとんど消えました。
 
2回目は
「2年ほど前からの激しい頭痛」
当初は、少量の頭痛薬で治まっていたものが、
最近は量が増えて、それでも効かない。
カウンセリングを進めていくと
「コロナ騒動」
が始まった頃と一致。
その当時に「抑圧した感情」
を、STT原始反射統合エネルギーワークで
感情開放することで、楽になられました。
その結果として、
「頭痛が減り」
「薬を飲む回数が減っています」
 
以下、体験談です。
(ご本人の許可をいただいております)
 
 
私は妊活中で、自分自身の「妊活」と
「脳外科専門の理学療法士」
としての仕事として
「妊活支援」の両立の狭間で、
「もし今、私が妊娠したら?」と、
仕事のクライアントに申し訳ない、家族に申し訳ない、
と申し訳ない気持ちにだいぶエネルギーを持っていかれていましたが、
まさか、あの幼少期の一回のセッションで
「クライアントさんに対する申し訳ない」
が殆んど減りました。
また、2年ほど前から「激しい頭痛」が始まり、
当時は少量の頭痛薬で治まっていたものが、
最近は毎日、しかも量が増えてきました。
それも過去の両親との喪失体験や同時期の挫折がトラウマになっていたもの。
大人になって、その感情に蓋をしていたことが頭痛を引き起こしていることが、
ひかりさんのセッションで明確になり、感情解放でしっかり向き合うことができました。
感情解放は開放感がとても強く感じられ、
感情解放中の身体の感覚の変化が著しく、
心身の繋がりを強く実感することができました。
その後、頭痛は減り、飲む回数も減っています。
私は「理学療法士」として、
クライアントさんと対面のみで施術してきましたが、
「オンライン」「遠隔」でここまで出来ることに驚きましたが、
自分自身の仕事としての可能性が広がりました。
ぴっかりさん、本当にありがとうございました。
 

私の生き辛さの原因が原始反射の残存とは

Sさん(会社員)

先日、STT原始反射統合体験セッションを受けられた
40代男性・Sさんの体験談です。
 
Sさんの主な悩みは
 
・思うようにからだが動かない
・病院では「男性の更年期障害」と言われた
 
この問題を解決するために、いろいろなセラピーを
受けたり、病院に通ってもなんの変化もないまま
悶々としている時に、僕のメルマガを見つけて
セッションに申し込まれました。
 
そして、カウンセリングを進めていくうちに
「根本原因」が見えてきました。
 
以下、体験談です。
(ご本人の許可をいただいております)
 
 体験談を送らせていただきます。
私には、これまでの人生でずっと抱えていた
漠然とした不安がありました。
様々なシチュエーションで
繰り返し感じさせられた、
心にずんとくるような
何とも言えない重い感情でした。
 
客観的に見たら不安を
感じるような状況でなくても、
極度の寂しさや無力感を伴ったりして、
それはしつこくやってきました。
 
あまりにも影のように
張り付いているものですから、
それが生きていく上での
前提であるかのように
当たり前のものとして感じていました。
 
セッション後は、
ずっと巣食っていたものが、
まさに「成仏」したような
スッキリした感覚を味わいました。
 
そして、ここ数年悩まされていた
「蕁麻疹の症状」が
たった1回のセッションで
かなり軽くなりました。
 
それにしても、この生き辛さの原因が
「原始反射の残存とは?」
思いもよりませんでした。
 
観念のリリース等は
いろいろやってきましたが、
そんなもの自分じゃ絶対気づかない、
自力で気づくわけないやん、
という感じです。
 
「自力で辿り着ける人はほどんどいない」
「どこかでセラピストの力が必要」 
 
と、ぴっかりさんに言われた言葉を実感しました。
 
 エンプティー・チェアや
インナーチャイルド的なことの知識はありましたが、
わかったような気になっていただけなので、
自力では上手く活用できていませんでした。
 
 間違った方向、意味のない方向へ行ってしまうのを
正してくれるセラピストの必要性がわかりました。
 
「自分が悪いのだから、自分が相手を責める資格がない」
などと感情を無意識に押し込めていたわけですが、
その「無意識のパターン」というのに
気づけたのも大きかったです。
 
なるほど自分にはこうやって
感情に蓋をする癖がある、
と言う 知識はありましたが、
自分では気づけないものなのですね。
 
これまでの断片的な知識の隙間が埋まるというか、
自分にとって大変実りの多いセッションでした。
過去のメルマガにしても、
一度は目を通しているはずなのですが、
再度読み返すと、腑に落ちる情報量が
全く違うという感覚を味わいました。
 
そして何より凄いのが
このワークが自分で出来る。
そして、他人にも出来る。
 
私が何かを選択する時の
思考パターンは
 
「出来るか?出来ないか?」
「損か得か?」
「やって出来なかったら損」
「受けたことによる後悔」
 
この思考パターンの為に
過去を振り返ると
多くのチャンスを逃してきました。
そして後悔もたくさんしてきました。
 
人は死ぬときに
「やった後悔よりも、やらなかったことを後悔する」
と言うのは知っていましたが、
私の思考パターンは中々変わりませんでした。
 
ですが、今回セッションを受けて
セルフワークを習いたい!
そんな気持ちが強く
 
「出来る、出来ない」
「損か得か?」
 
そんな思考パターンが無くなっていて
すぐに申し込みました。
 
セルフワークの講座が楽しみです。
 
どうもありがとうございました!
 
 
Sさん、ありがとうございました!
 
男性の「更年期障害」を扱ったのは初めてでしたが、
どんな病名が付いていても
「根本原因」
が突き止めれば何とかなるもんです。
 
>私が何かを選択する時の
思考パターンは
 
「出来るか?出来ないか?」
「損か得か?」
「やって出来なかったら損」
「受けたことによる後悔」
 
Sさんのこの思考パターン
過去の僕がそうでした。
「出来る、出来ない」
で考えると
「出来ない理由」
しか思い浮かびません。
 
なのでチャレンジしないので、
出来なかった時の「損」「後悔」
が無いかも知れませんが
出来た時の「喜び」がありません。
 
僕はある時から
何かを選択する時は
「面白そう」
「楽しそう」
と言った
「好奇心」
から選択するようにしました。
 
すると想像以上のことが手に入ったり
逆にがっかりすることもありましたが、
その出来事が後々、凄いことに繋がったり。
 
その結果が
「STT原始反射統合エネルギーワーク」
の開発に繋がりました。
 
思考パターンが変わったSさんとの
セルフワークの講座、
僕も楽しみです。
 

本当に凄いですね~魔法みたい♪

Aさん(会社員)

先日「STT原始反射統合エネルギーワーク・無料体験会」
に参加された30代女性・Aさんから
素敵な体験談が届きました。
 
「無料体験会」では
「恐怖麻痺反射」
「手掌把握反射」
を体験していただきます。
 
「恐怖麻痺反射」のワークは、
過去ににあった怖い体験や
将来の不安、などを紙に書いてもらいます。
 
そして、紙に書いた文字をじっくりと読んでいただき、
身体に出る反応を感じてもらいます。
 
そしてワーク後にもう一度、
紙に書いた文字をじっくりと読んでもらい、
身体の反応の違いを感じていただきます。
 
「手掌把握反射」のワークは
「じゃんけん」の
グーをしてもらいます。
 
その「グー」をした時の
「親指」の位置を確認します。
 
「親指が手の中に入っている」
「外に出ていても親指が立っている」
等をチェックします。
 
そしてワーク後に
「グー」をした時
 
「手の中に入っていた親指が出ました!」
 
と言う方も結構居られます。
 
さて、Aさんの身体の問題は
整体に行っても解決しない
長年続いている
 
「首、肩のコリ」
「寝起きの痛み」
「手に力が入らない」
 
無料体験会なので
セッションはしません。
 
「恐怖麻痺反射」
「手掌把握反射」
 
のワークを受けて頂くだけです。
それでも、結果が出ます。
 
以下「体験談」です。
(ご本人の許可をいただいております)
 
 
先日はありがとうございました。
 
体験会から数日経ってますが、
首肩コリは軽くなり、
寝起きの痛みがありません!
 
おまけ程度に考えてたんですが、
手の痛みもなく、力も入りやすくなって驚いています。
 
鈍感な私でも、
手から流れる温かいものを
感じることができました。
 
本当に凄いですね~
魔法みたい♪
 
もっと知りたいし、
私もやってみたいです!!
 
生きづらい一家なので、
心も体も軽くできたらいいな。
 
近々セルフワークを
申し込もうと思います。
 
 
「STT原始反射統合エネルギーワーク」は
クライアントさんが無理に
感情解放しなくても、
勝手に開放が起こります。
 
その結果、身体が緩んで
 
>首肩コリは軽くなり、
寝起きの痛みがありません!
 
と言うことが起こります。
 
「本当?」
「盛ってるんじゃないの?」
 
体験会に参加される方の中には
疑いを持って来られる方も居ます。
 
でも、体験されると
「本当ですね!」
と納得されます。
 

私だけが幸せを感じてはいけない!

Mさん(会社員)

今回は、先日セッションを受けられた
50代女性・Mさんの体験談です。
 
Mさんは、日々
「STT原始反射統合セルフワーク」
を実践されていて、
自分自身は、心身ともに落ち着いてきて、
幸せを感じていると、
 
「私だけが、幸せを感じてはいけない!」
「幸せを感じることに罪悪感がある」
 
この思いは30年以上前からあったそうです。
それを解決したくて、あらゆるセッションを受けてきたそうです。
が、一向に解決しなかったのが
今回のセッションで解決しました。
 
以下、体験談です。
(ご本人の許可をいただいております)
 
原始反射のセルフワークを
毎日のルーティーンとして始めて、
2ヶ月ぐらいになるのかな。
 
いい感じに日々過ごしている。
9月になってから更に、食の好みが変わり、
お酒を飲みたい欲がなくなり、
生活の質がとても自然に心地よくなってきている。
 
けれどそうやって私が幸せになって来ると、
必ず不安が顔を覗かせる。
 
両親や兄妹は幸せそうではない。
可哀想だ。
 
私だけが幸せな事に、
物凄い罪悪感が出てくる。
 
そんな二極の思考の中、
ピッカリさんとの個人セッションの時に、
この罪悪感について相談してみた。
 
ピッカリさんが
「出来たてホヤホヤのシンプル・ワークためしてみるー?」って。
 
私も、
「はーい、お願いします´艸`」
って気軽だったのだけれど・・・
 
はじまってからは,怒涛のセッションが進行した。
 
ピッカリさんの質問が
ズゴ!ズゴ!っと的中するので、
正面から対峙する以外なかった。
 
かれこれ20年以上、
色々なセッションを受けてきて、
スピリチュアルジプシーと化して彷徨い、
色々なエネルギーワークも受けてきてたし。
 
以前受けたキネシオロジーを使った
IHヒーリングっていうのは、
やっぱりエネルギーヒーリングなのだけど、
その時は癒された様に感じて、
いい感じかなーってなっていたんだけれど、
持続しない。
 
なぜかセラピストへの依存心が残っている感じがして、
何だかスッキリしなかった。
 
こういうのって受ける方のタイミングや、
セラピストとの相性にもよるのだ,
と思うのだけれど、
今回のセッションでセラピストの質問力や導きは,
大きくワークに影響があると感じた。
 
何より、ピッカリさんの持ち味の、
こちらがリラックスしてオープンになれる
気質は非常にありがたかった。
 
ジプシークィーン時代にも、
あれほど核心的な質問はされたことがなかったし、
私もこんなにオープンになれることがなかった。
 
ピッカリさんからバシバシくる質問に
「怖い!」
と蓋をする事もなく進んで行けた事に
自分でもビックリした。
 
その時は必死だったからかな?
と思ったけど、
以前の私なら完全にシャッター下ろして、
閉店を装っただろうなぁ。
 
だって、
「めっちゃ怖いやーん」
ってなってたの間違いなしなのに。
 
なんかズンズン進んでいく。
ハートオープンのままで。
とてもコアな部分を扱っているのはわかっていたし、
 
「ちょっとここは、ちょっと生き死にに関わってる」
「もっと慎重に扱っていただけますかー」
 
って自我が訴えても、
もうドンドン進んで行く。
 
これまでの色んな場面や感情が
サッサッと浮かんでくる。
 
そして、ふっ、ときた。
 
「へっ?へっ?親より幸せになってはいけない!」
「幸せになると、親は悲しむ!」
 
 
って。
 
だから小さな私は
幸せにならない様にしよう!
幸せではないふりをしないと、
親が悲しむ!
って思っていた。
 
幼いながら親を愛する思いが、
見事に私の人生設計デフォルトになっていた。 
 
そりゃもうシンドイはずだよね。
幸せなのに幸せにならないと決めているなんて。
 
そして、我が身を憐れみ怒りの
自我の声をドンドン出させてくれた、
ピッカリさんは焚きつけのも上手い!
 
色んなパターンの怒りを出させてくれる。
御生大事に仕舞い込んでいた
怒りを出させてくれた。
 
そして、もう一つ楽だったのは、
その怒りを声に出さないでもいいってところ。
 
心の中で叫んでいればよかったってところ
(いや 出したい人は出してもOK) 
 
私は世間的には控えめな大和女子で通っているので、
公開ってなると、演技ってしまう恐れありなので、
これもありがたかった。
もうドロドロなエゲツナイ系もガンガン出せる。
出し続けるうちに、ドンドンとネタが尽きる自我の声。
そして、フーッ、と大人しくなっていった。
 
大きな気づきと、癒し。
あっという間だった。
 
これ普通にやったらどれぐらいかかるだろー??
いや終わらないでいたかも。
だって、30年間、いろいろなところに
通っても解決しなかったからね。
 
あれから数日経ちますが
ふっと、すっと浮かんでくる、
「自分も捨てたものではない」
という感覚は深く静かに暖かく広がっていく様です。
 
そして、日々のセルフのワークで
また自分に芯ができてくる。
これまでのセルフワークでその確信はある。
自分を許してボチボチ進む。
じっくりと今の幸せを感じながら。
 
ピッカリさん、この度も熟練した技をありがとうございました。
 
 
Mさん、こちらこそありがとうございました。
「幸せになってはいけない」
「幸せを感じてはいけない」
本当は
「幸せになりたい」
「幸せを感じたい」
のに。
 
これは苦しいですよね。
 
でも、こんな感覚を持って生きてる方、結構居られます。
 
Mさんもその一人でしたが、最近開発したセッションであっさりと解決しました。
 
最新のセッションはものすごくシンプルで、短時間で結果が出ます。